はるとの日記

2020から大学生になる自分の日々を綴っていきます。

ヴァイオレット・エヴァガーデンすごかった、、11月12日

こんばんは。

今日はですね!!!

11月に見た2つの映画について書きたい!!!!!

その映画とは、大人気「鬼滅の刃」と「ヴァイオレット・エヴァガーデン」という京都アニメーションが手掛ける作品の2つです!!!!

 

言うまでもなく、どちらも最高の作品でした。どっちも2回見たし、、、

この2つの作品はちゃんと言葉にしときたいと思って書きます!!

 

 

鬼滅の刃」はたんじろうと家族のやり取りが本当に切なくて、アニメの第1話でのあの残酷な現実から逃げたいはずなのに、鬼狩りという現実を受け入れられる、たんじろうの強さにはほんとに脱帽でした。

それでそれで、自分が特に痺れたシーンはたんじろうが

「そんなことを言うはずがないだろう、俺の家族が!!」と怒りをあらわにするシーンです。そこに家族とのきずなの強さをしみじみと感じて、涙が止まりませんでした。

あと、煉獄さんの心の強さにも感動してあんな人になりたいと思ったところです。

足りないけど「鬼滅の刃」はもうみんな詳しいと思うのでこれくらいにしたい!!

 

んでんで!実は「ヴァイオレット・エヴァガーデン」のお話をたくさんしたい。

簡単なあらすじとして、、元軍人で人間性を持てないまま育ってしまったヴァイオレットが自動手記人形(お手紙を代わりに書く仕事)を通じて人の心というものを知るという物語です。

いやあ、これがもうとにかく泣ける!!友達におすすめされてからアニメ全13話と外伝と映画を2週間にかけてみたんですが、まーじでその2週間、毎日泣いてました。

「愛してる」という言葉はドラマやほかのアニメでよく耳にすると思います。けれど、この作品に出てくる「愛してる」という言葉の重み、想いの強さは段違いですごくて、これだけで心が温まって、きれいになった気がします。

 

結論!!!

もうほんとにお勧めします。人生の中で一番いい作品って言えるものです。

物語についてとかは、もう書かないので気になった人は絶対見ること!!

 

ちなみに、アニメはネットフリックスで見ました!Amazonのやつで見れるかどうかは残念ながらわかりませんが、ぜひ見てください!!

 

見てね!!!